京都匠塾は日本の伝統と技術をまもり育てていく、これからの職人が、伝統を大切にしながら未来を考えていく集団です。

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活動報告
  「京都匠塾」は、伝統工芸の若手職人が、技を受継ぎ、活躍できる場を自分たちで切り開いていくためのさまざまな活動を行っています。
日本の伝統と技術をまもり育てていく、これからの職人が、伝統を大事にしながら、未来を考えています。 現在会員は約100名です。
○京の伝統工芸こども教室2010-(5)の開催
平成22年8月23日。
京の伝統工芸こども教室2010-(5)を開催しました。
この日は陶芸で、お抹茶碗を作りました。

今回は、単にお抹茶碗を作るだけではいけません。
この後に控えている木工の回では、この日作ったお抹茶碗を収納する桐箱を作ります。
ですので、その桐箱にちゃんと収まるサイズでないといけません。
道具を使って、サイズを確かめながら大きくしたり縮めたりと、調整しながら作りました。

次回は木工です。
早いことで、もう半分終わりました。
残りの5回も暑さに負けずに、いい作品を作りましょう!

○美山鶴ケ岡振興会イベントにて体験教室開催!!
平成22年8月22日。
美山の鶴ケ岡で地元の方々にマイ箸マイ茶碗づくりに参加してもらいました。

当日受付でしたが、朝から夕方までたくさんの方に参加してもらいました。
今回は、いつものマイ箸マイ茶碗と少し違って、マイ箸と「マイそば猪口」をつくってもらいました。

なぜ、お茶碗でなくそば猪口なのか・・・?
こちらで、10月に自分たちでそば打ちをして自分たちで作った箸とそば猪口で食べよう!というイベントが開催されるそうで、そのためにお箸とそば猪口を作ろうではないか!ということで、我々もお手伝いをしようということでした。

出来上がりを楽しみにしていてくださいね!
10月には我々もそば打ち体験させてもらいたい!

○京の伝統工芸こども教室2010-(4)の開催
平成22年8月19日。
京の伝統工芸こども教室2010-(4)を開催しました。
今回から陶芸。この日のメニューは銘々皿と花器でした。

陶芸のタタラ作りという技法で作りました。
ひとつの大きな塊の粘土を、薄くスライスした板状の粘土で成形していくという技法です。

今回の銘々皿もそうですが、最終の回に、出来上がった作品を大切な人へプレゼントするので、ほどんどの作品を自分用だけでなく、プレゼント用にもう一つ作ります。誰にプレゼントするのかを考えながら、その人のことを想って作ります。

なかなか綺麗に作るのは難しいかもしれませんが、「相手の事を想って作る」ことが大切ですね。想いを込めて作った作品はきっと喜んでもらえるはずです!!


○少年サッカーチームのイベントにて体験教室開催!!
平成22年8月18日。
園部町の小山西町公民館にて、少年サッカーチームのみんなにマイ箸マイ茶碗づくりをしてもらいました。

メニューはお茶碗とお箸の両方。
午前中に二つとも体験してもらうということで、ちょっと駆け足になってしまったところもありましたが、TASKの学生さんにも手伝ってもらい、みんなそれぞれのマイ箸マイ茶碗を作ってもらいました。

普段は匠塾スタッフでいろいろなイベントに出向いていていますが、参加者の人数が多い時などはTASKの学生さんにお手伝いをしてもらってます。
夏休みの間は、体験教室の数も多いので学生さんたちもだんだんと教えるのが上手くなってきて、とても頼もしく、大助かりです!いつもありがとうございます!!

○マイ箸マイ茶碗づくりキャンペーン個人受付@開催
平成22年8月14日。
今回は、普段の体験教室と少し違い町家工房息吹でマイ箸マイ茶碗づくりの体験教室を開きました。

いつもは団体受付として、各々のイベントに参加して体験教室をしていますが、今回は個人様対象として開催しました。

定員6名と小規模ではありますが、1人でも多くのみなさんにマイ箸マイ茶碗づくりをしてもらいたい!!ということで、設けました。
今後も、月に2回ペースで開催していきます!まだマイ箸マイ茶碗を持っていない方、体験したことあるけどまたやりたい!という方も是非是非ご参加ください!!

○大藪子供会にて体験教室を開催!!
平成22年8月13日。
南丹市八木町の大藪子供会にてお箸づくり体験を開催しました。

この日は子供会のイベントで、午前中にものづくり体験をして、お昼にみんなで流しそうめんをするというものでした。

流しそうめんのときに使えるように、この日はくるみ油で仕上げ塗装をしました。
子供の参加者は、小学校1年生から6年生までと様々でしたが、兄弟姉妹での参加の子が多く、弟や妹をお兄ちゃんやお姉ちゃん、お母さんが手伝ってあげたりして、みんなで作っていました。
園部町とは違い、同じ南丹市でも、今まで八木町での体験教室の開催は少ないので、今後ももっといろいろな地域の人たちに体験してもらいたいですね。

○京の伝統工芸こども教室2010-(3)の開催
平成22年8月11日。
京の伝統工芸こども教室2010-(3)を開催しました。
前回の続きの、菓子きり作りと和紙の紙漉きをしました。

金属工芸のメニューは今年から取り入れました。
始めに、一枚の薄い銀板に特殊な金槌で模様を施します。そして鋸で形を切りとって、やすりがけをして仕上げます。鋸の作業に苦戦するシーンもありましたが、こどもたちみんなとても素敵な作品を作っていました。

今後も体験教室のメニューとして金属工芸を盛り込んでいきたいですね。

次回は、陶芸です!

○三世代交流会にて体験教室を開催!!
平成22年8月10日。
園部公民館にて開催された三世代交流会にて、体験教室を行いました。

三世代交流会ということで、参加者は、お子さんとお父さんやお母さん、またはおじいちゃんやおばあちゃんと一緒に体験してもらいました。

体験メニューはお箸作り。
小さな子もいましたが、お母さんに手伝ってもらいながら一所懸命に作業していました。

お父さんが子供に格好いいところをみせたり、逆に子供がお母さんのためにお箸を削ったりと、とても微笑ましい光景でした。

○京の伝統工芸こども教室2010-(2)開催
平成22年8月9日。
京の伝統工芸こども教室2010の二回目を開催しました。
今日からいよいよものづくりの授業に入ります。

今回は、金属工芸で銀の菓子きりづくりと、和紙の紙漉きをしました。
この日に漉いた和紙は9月下旬開催の授業で、はがきやメモ帳の表紙に加工します。そのときにどんな作品にするかを考えながら作業をしていました。出来上がりが楽しみですね。

次回も、今回の続きをします。

○京の伝統工芸こども教室2010-(1)の開催
平成22年8月5日。
京の伝統工芸こども教室2010を開催しました。
テーマは、去年大変好評いただいた「茶道具」。
まずは参加のこどもたちに茶道とはどんなものかを体験してもらいました。
新光悦村(園部町)にある井筒八ツ橋本舗の工場内にある茶室をお借りして、
お茶会を開き、これから作る道具について、実際に使ってもらいました。
ものづくりの楽しさだけでなく、茶道を通じて、おもてなしの心も学んでもらいましょう。

さて、次回から早速ものづくりに入りますよ!

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